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『3月のライオン』1〜3 [マンガ]



3月のライオン 3 (ジェッツコミックス)

3月のライオン 3 (ジェッツコミックス)

  • 作者: 羽海野 チカ
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2009/08/12
  • メディア: コミック



ずっと気になってた羽海野チカの新作『3月のライオン』をやっと読むことができた。
なんていうか、気がついたらすでに連載してしばらく経っていて
タイミングを逃して読んでなかったんだけど
1〜3巻まとめて読める状態で初めて読んだのは
ストレスフリーでいいね、なんか。

話は少年プロ棋士 桐山零くんと
彼をとりまくさみしさを抱えながらもあたたかい人々と
彼の複雑な家庭環境や人間模様を中心にすすむ。

小さなエピソードに
ひとコマの表情に
ひとり語りのことばに
時々ぐっと惹き付けられて、ページを先にめくるのをためらう。
愛情が伝わるシーンがある。

自分が、ひとりであると痛切に思う時期って
きっと誰にでもあることだと思うんだけど
本当は、顔をあげれば、
いろんな人に頼ることは
実はすごく大切なことなんだと
だんだん気付いていくことが、生きていくってことなのよね。

ジョン・グレイの何かの本に
"自分に自信があることと、自分を信頼することは違う。
自分に自信があるということは、
なんでも自分ひとりでできると思うことで
自分を信頼するということは、
自分は他人に助けてもらう価値があるとわかっていて
他人に頼ることができることだ"
みたいな内容が書いてあって、
私はこの言葉がひじょうに胸に響いたのだけれど
3月のライオン』を読みすすめていきながら
すごくこのことばが頭によみがえってきた。

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